リウマチ
関節リウマチでは、関節の腫れや痛みのほか、倦怠感や微熱などの全身症状が表れることもあります。関節に生じた炎症によって軟骨や骨が徐々に破壊されていき、進行すると関節に変形が起こり、最終的に動かなくなってしまいます。
炎症の原因には、免疫の異常がかかわっていると考えられています。免疫は通常、外部から侵入したウイルスや細菌を攻撃して排除しますが、免疫に異常があると、自己の細胞や組織を誤って攻撃してしまいます。

早期に発見し治療を行うことで、関節破壊の進行を抑制できます
関節リウマチは、発症から関節の破壊が急速に進行することが明らかとなっています。早期に発見し適切な治療を行えば、症状を抑え、関節破壊の進行を防ぐことが可能です。
朝起きたときや日常の動作において、関節に痛みや動かしにくさを感じることがあれば、関節リウマチやほかの病気が隠れていることもあるため、早めの受診をおすすめします。
関節リウマチの診断は、血液検査やレントゲン検査などをもとに行い、患者さまの状態に応じて薬物療法やリハビリテーションによる治療を進めていきます。
薬物療法や手術療法が必要な場合は、提携医療機関をご紹介させていただきます。